2013年7月アーカイブ

上唇小帯切除

2013_0717小帯切除0001.jpg

上唇小帯の高位付着があります。
通常であれば、唇の動きが多少規制されるくらいですが
この患者さまはマウスピース矯正中であり
マウスピースを調整しても、当たって痛いおっしゃるので
では、切ってしまいましょうかと提案しました。

2013_0717 小帯切除0003.jpg

麻酔後、レーザーによる小帯切除です。
縫合なし、出血なし、疼痛ほとんどなし。。
レーザー素晴らしいです。
以前ですと、メスで小隊を切除し何針も縫合、出血も++でした。

2013_07290001.jpg

2週間後の状態です。
ほぼ完治ですね。

ZOOMホワイトニング

2013_0727prezoom0004.jpg
next2.png
2013_0727postzoom0005.jpg

オフィスホワイトニング
ZOOM sytem 15min×2.5setです。
3set目の途中で沁みがひどくなり終了としました。
ホワイトニング しみるのが欠点ですが
何日かで収まりますから安心してくださいね。

インレーブリッジ

2013_0726ジルコニア0009.jpg
next2.png
2013_0726ジルコニア0010.jpg

右下⑥6⑤のインレーブリッジ(ステインジルコニア)です。

ポンティク(空隙部)が大きいブリッジの場合
力学的にインレーブリッジは適応外ですが
スパンの短いブリッジの場合は支台歯の切削量が少なく
良い設計ですね。

当医院での補綴物の装着過程ですが
試適→かみ合わせ調整→研磨→洗浄→アルコール消毒
とここまでは一般的ですが
その後
IVOCLEANにより補綴物内面の徹底洗浄
2013_0726ジルコニア0003.jpg
その後プライマーを塗布し接着力の向上を計ります。
2013_0726ジルコニア0006.jpg
ここまで処理をしてからレジンセメントで合着ですね。
とても強固に接着します。

歯がチャームポイント

2013_07220001.jpg

2013_07220004.jpg

2~3年前に矯正を終わられた患者さまです。

通う大学の情報誌の表紙を飾ったからと
雑誌を頂きました。

インタビューではチャームポイントは"歯"とおっしゃています。

歯医者冥利につきますね。

努力して手に入れた歯並び、最高に素敵です。

ホームホワイトニング

2013_0311hw0001.jpg
next2.png
2013_0722HW0003.jpg

ホームホワイトニング
10%過酸化尿素システム 約1ヶ月使用です。

この患者さまは、歯を白くしたいと言うより
歯と歯の間の着色を取りたいとのご要望でした。

機械的な清掃では限界がある為
イレギュラーな使い方ですが
ホームホワイトニングで着色を取っています。

ステイン除去、エアーフローよりこちらの方が確実です。

目立たないワイヤー矯正

2013_0710ceramic-br0004.jpg

セラミック・ブラケット+エステティックワイヤー

本日より矯正スタートの患者さまです。
出来るだけストレスなく矯正治療を受けていただきたいので
使えるステージでは
白いワイヤーを使用しております。

マウスピース矯正もイイですが
確実なのはワイヤー矯正です。
これだけキレイであればワイヤーもアリではないでしょうか?

タレントおぎやはぎの矢作さんが
現在このセラミックブラケット+エステティックワイヤーで矯正中ですね。

前歯の部分矯正

2012_1124preORTHo.jpg
next2.png
2013_0706in0001.jpg

2012_1124preORTHO0003.jpg
next2.png
2013_070n0004.jpg

左上1番のねじれが気になると来院されました。
矯正治療の既往があり、いわゆる後戻り症例です。

上顎はnon-ext、下顎3インサイザー仕上げのため多少OJが大きめですが
バランスは取れていますね。
かみ合わせには問題がないので
上顎3~3番にヤスリをかけ、スペースをつくり
歯を並べています。

動的治療期間5カ月でした。

ジルコニア・ボンド

2013_0415pre0011.jpg
next2.png
2013_0701post0004.jpg
2013_0701post0007.jpg

左上1番 ジルコニア・ボンド です。
ジルコニアのフレームにセラミックを焼成しています。
美しいですね。

術前はCR修復されていましたが
深い虫歯だったのでしょう、長い時間をかけて神経を壊疽させていました。
生活反応がなかった為、茶色く変色していました。

感染根管処置(根の治療)をし
ファイバーコア+ジルコニアボンドです。

写真では判りずらいですが
微妙に曲がって、右側の1番に重なっていました。
11 22の隣接面を多少削り、大きさのバランスとラインを整えています。
最高にキレイになりました(笑)

前歯の審美修復では、この組み合わせが現在最高ですね。

1本だけ補綴するのは
実はすごく難しいのです。

2本とか4本とか偶数本の処置でしたら
色、形のバランスが取りやすいのですが
1本のみ、それもたいがい一番応力のかかる歯でダメにしてしまっていますので
かみ合わせがキツく、修復物の厚みもとれず色も出しずらかったりします。

当医院では、考える補綴を目指しておりますので
現状の中での最善の修復をさせていただきます。

月別 アーカイブ

すずき歯科・矯正歯科医院 院長 鈴木 茂行
http://www.suzuki-ortho.com/

すずき歯科・矯正歯科医院
院長 鈴木 茂行

【経歴】
1988年
日本歯科大学(東京校)卒業
1988~1993年
日本歯科大学矯正学教室
1993~1995年
目黒区審美歯科勤務
1995年
鈴木歯科・矯正歯科医院

【所属学会】
・FACE
(The Foundation for Advanced
Continuing Education)
 USA矯正学コース修了
・日本歯科臨床研究会矯正学インストラクター
・日本矯正歯科学会
・日本口腔衛生学会
・日本先進インプラント医療学会

【趣味】
サーフィン
お神輿