金・白金のかぶせ物は口腔内で使用するには最適の材質です。
耐食性、耐久性、適合精度も抜群です。
マージン部も金を延ばすように研磨すると、模型をとってもつなぎ目がわからない位
スムーズになります。
また、割れる心配がないのも強みですね。
唯一の欠点が審美性で。。昔は歯にゴールドがステイタスみたいな感覚があったようですが
現在では白く自然で健康的な口もとが好まれますので目立つところには使えませんが
奥歯であればもっと積極的に選ばれても良い補綴物です。
ゴールド・クラウン
http://www.suzuki-ortho.com/
すずき歯科・矯正歯科医院
院長 鈴木 茂行
【経歴】
1988年
日本歯科大学(東京校)卒業
1988~1993年
日本歯科大学矯正学教室
1993~1995年
目黒区審美歯科勤務
1995年
鈴木歯科・矯正歯科医院
【所属学会】
・FACE
(The Foundation for Advanced
Continuing Education)
USA矯正学コース修了
・日本歯科臨床研究会矯正学インストラクター
・日本矯正歯科学会
・日本口腔衛生学会
・日本先進インプラント医療学会
【趣味】
サーフィン
お神輿