「『いい歯で、いい笑顔』を日本中に。」をキャッチフレーズに展開しているベストスマイル・オブ・ザ・イヤー2011(協賛:株式会社ロッテ)の授賞式が「いい歯の日」の11月8日、都内のマンダリンオリエンタル東京で開催され、女優の武井咲さんとプロサッカー選手の三浦知良さんが「今年、最も笑顔が輝いた著名人」に選ばれました。
受賞を受けて、武井さんは、自身の名前の由来に触れ、「咲(えみ)という名前は、『花が咲くように笑みが絶えない女の子に』という意味で両親につけてもらったので、この賞の受賞を嬉しく思う」と笑顔でコメント。これを受けて、三浦さんは、「私の名前は知良(かずよし)。じいさんがつけた」と答え、会場の笑いを誘っていました。
武井さんは、自身にとっての歯磨きを「一日のスタートのスイッチ」と例え、日頃の歯のケアについて披露。「これからも、皆様に明るいハッピーオーラを届けていきたい」と笑顔で答えていました。
三浦さんは、「スポーツ選手にとって、歯はプレーに影響すると言われるほど大切。年に4回は定期的に歯科医院に通っている」と、歯に対する思いを示した上で、「良いプレーを沢山して、良い笑顔が自然に出るよう頑張りたい」と抱負を述べていました。
自然にこぼれる笑顔の口もとから"白い歯"素敵ですね。