8月27日の読売新聞 夕刊からだ面 に
歯科治療・水に細菌・・・機器に停滞し対策不十分
という記事が出ていました。
歯科用ユニットには、水が通る細長い管が多く使われている。
細菌が集まって作るバイオフィルムが管内に付きやすく、細菌増殖の原因となる。
消毒液の注入などの対策も示されているが、国は今後、有効な対策を検討する。
とあります。
当医院では、電解中性殺菌水生成システムを医院全体に採用しており
機器から排出される水は
細菌数0は勿論、細菌、ウイルスを除菌させる効果があります。
また、9月6日号の サンデー毎日 には
対策設備投資はしたくても・・・
歯科医が気をもむ「院内感染」
という記事が載っていました。
感染対策するのは当たり前だと思うのですが
出来ていない医院が多いようです。
当医院は色々な場面で"キレイ"をキーワードにしております。
清潔、キレイにこだわって診療しておりますので
患者さまには安心して通院して頂ければと存じます。