50代 女性の患者さま
以前施された補綴処置のやり替えですね。
full-mouth症例です。
約2年通っていただきました。
頑張って通って頂き、感謝です。
だいぶ口もとの印象が変わりました。
健康的で若々しく見えます。
やはり口もとに銀色が見えると
昭和っぽくなってしまいます。
口もとの美しさはアンチエイジング効果もございます。
50代 女性の患者さま
以前施された補綴処置のやり替えですね。
full-mouth症例です。
約2年通っていただきました。
頑張って通って頂き、感謝です。
だいぶ口もとの印象が変わりました。
健康的で若々しく見えます。
やはり口もとに銀色が見えると
昭和っぽくなってしまいます。
口もとの美しさはアンチエイジング効果もございます。
40代 男性の患者さま
右上3番から左上2番
計5本保険の硬質レジン前装冠にて被せ替えました。
オープンバイト系なのでかみ合わせはあまり気にしなくてもイイのですが
出来るだけ見た目が、出っ歯な印象にならないように製作してみました。
セラミックにくらべると色、ツヤ、強度等劣りますが
保険でもここまでキレイになります。
20代 女性の患者さま
前歯の隙間が気になると来院されました。
full-mouthの矯正も提案させて頂きましたが
今回は前歯だけでOKと言う事で
マウスピース矯正を行いました。
治療期間4ヶ月でした。
だいぶ印象が変わりますね。
8月27日の読売新聞 夕刊からだ面 に
歯科治療・水に細菌・・・機器に停滞し対策不十分
という記事が出ていました。
歯科用ユニットには、水が通る細長い管が多く使われている。
細菌が集まって作るバイオフィルムが管内に付きやすく、細菌増殖の原因となる。
消毒液の注入などの対策も示されているが、国は今後、有効な対策を検討する。
とあります。
当医院では、電解中性殺菌水生成システムを医院全体に採用しており
機器から排出される水は
細菌数0は勿論、細菌、ウイルスを除菌させる効果があります。
また、9月6日号の サンデー毎日 には
対策設備投資はしたくても・・・
歯科医が気をもむ「院内感染」
という記事が載っていました。
感染対策するのは当たり前だと思うのですが
出来ていない医院が多いようです。
当医院は色々な場面で"キレイ"をキーワードにしております。
清潔、キレイにこだわって診療しておりますので
患者さまには安心して通院して頂ければと存じます。
修復材料の制限はございますが
保険内診療でも極力、美しく仕上げたいと思っております。
症例は30代 女性の患者さま
CR充填とCAD/CAM冠による修復です。
前歯が欠けてしまい、他医院で詰めてもらったが
すぐにとれてしまったので、詰めなおして欲しいとnet経由で来院されました。
10代 女性の患者さま
保険のCR充填にて修復しました。
隅角の充填は確かに取れやすいのですが
何年かは大丈夫でしょう。
まあ、CRはOKなのですが
以前、床矯正で上顎を拡げて歯を並べたそうです。
パッと見キレイです。
でも、上の歯全体が頬側に傾斜して
本来の上下のかみ合わせの関係
咬頭 対 窩 、 山と谷の関係で噛めなくなり
山と山で奥歯のみで咬んでいます。
水平的な被蓋も大きくなり
頬の粘膜を巻き込んでいますね。
歯は歯を支える歯槽骨に出来るだけ、真っ直ぐ立ってていた方が
咬む力に抵抗出来、骨の吸収を抑制します。
斜めの歯では、年月の経過とともに奥歯から骨を破壊して行きます。
前歯も傾斜していますから、当然当たっていません。
アンテリア・ガイダンスも無し。。
床矯正、良い治療法です。
が、症例の見極めは大切です。
上は上でキレイに並びました。
下は下でキレイに並びました。
でも合わさりません。。では意味がありませんものね。
すずき歯科・矯正歯科医院
院長 鈴木 茂行
【経歴】
1988年
日本歯科大学(東京校)卒業
1988~1993年
日本歯科大学矯正学教室
1993~1995年
目黒区審美歯科勤務
1995年
鈴木歯科・矯正歯科医院
【所属学会】
・FACE
(The Foundation for Advanced
Continuing Education)
USA矯正学コース修了
・日本歯科臨床研究会矯正学インストラクター
・日本矯正歯科学会
・日本口腔衛生学会
・日本先進インプラント医療学会
【趣味】
サーフィン
お神輿