20代 男性
叢生+正中離開症例です。
動的治療期間 2年3カ月。
上下顎のバランスは悪くないのですが
12 22 が口蓋側にあり、著しく顎の動きを制限していました。
そのため前歯がヘンに咬耗しています。
また、首、肩の凝りがひどかったそうです。
矯正後、顎の動きもスムーズになり
長年悩まされた肩こりも、ずいぶんと楽になったとおっしゃて頂けました。
見た目のバランスも素敵になりましたね。
20代 男性
叢生+正中離開症例です。
動的治療期間 2年3カ月。
上下顎のバランスは悪くないのですが
12 22 が口蓋側にあり、著しく顎の動きを制限していました。
そのため前歯がヘンに咬耗しています。
また、首、肩の凝りがひどかったそうです。
矯正後、顎の動きもスムーズになり
長年悩まされた肩こりも、ずいぶんと楽になったとおっしゃて頂けました。
見た目のバランスも素敵になりましたね。
すずき歯科・矯正歯科医院
院長 鈴木 茂行
【経歴】
1988年
日本歯科大学(東京校)卒業
1988~1993年
日本歯科大学矯正学教室
1993~1995年
目黒区審美歯科勤務
1995年
鈴木歯科・矯正歯科医院
【所属学会】
・FACE
(The Foundation for Advanced
Continuing Education)
USA矯正学コース修了
・日本歯科臨床研究会矯正学インストラクター
・日本矯正歯科学会
・日本口腔衛生学会
・日本先進インプラント医療学会
【趣味】
サーフィン
お神輿