あけましておめでとうございます。
みなさまにおかれましては、つつがなく新年をお迎えになられたこととお慶び申し上げます。
昨年2011年は本当に色々な事があり深く考えさせられる1年でしたが
こんな解釈も出来ると教えて頂きました。
西暦の生まれ年の下2桁と、昨年(2011年)の年齢を足すと、
誰でも共通して、11か、111という1並びの数字になります。
例えば、1986年6月22日生まれは昨年25歳。
86+25=111
2005年生まれは、昨年、満6歳になります。
5+6=11
この世に生きる全ての人々にあてはまり、1が並ぶ不思議な年。
1という数字は『世界が1に帰依する』を意味します。
1に戻る、1からスタート、統一、やり直す、完全、新たな出発、地球維新・・・
世界全人類の向上が問われている年ですと。
そして2012年は辰年です。
"うだつ"があがるとか
"うだつ"があがらないと言いますね。
これ"兎辰"が語源だそうです。
昨年種をまいた事をしっかり成長させる事が命題の年になります。
私も昨年開業し、おかげさまで好きな仕事に没頭出来る環境になりました。
今年もみなさまに喜んで頂ける歯科医療を提供出来るよう精進してまいります。
また格差をなくし、世界人類が平等に、
崇高な精神性を誰もが持てる地球維新を心から願っております。