前回に続きジュリア・ロバーツです。
毎年、ピープル誌では全米美人TOP20を発表します。
90年代ジュリア・ロバーツは常連で何度も選ばれていました。
ジュリア・ロバーツ 美しいです
キレイです
素敵ですね。
彼女の人気が出てから 口が大きく、歯がたくさん見える口もとが健康的でありセクシーでもあると理解されるようになりました。
どちらかと言うと日本人は"おちょぼ口"と言って小さい口もとが好まれていたのですがジュリアにより価値観が変わってしまいました。
そのジュリア・ロバーツが90年全米美人NO1になった時
表彰のセレモニーでこんな事を言っていました。
神様ありがとうございます。
家族、友人、支えてくれた全ての人に感謝します。
なかでも矯正のDRに一番の感謝を表します。
私は自分の顔をあまり好きではありませんでした。
と言うのも小さい時は、すきっ歯でとてもコンプレックスをもっていたのです。
私がこの栄えある賞を戴けるのは
"私の歯をなおしてくれた矯正の先生のおかげです。"
と。。言われてみたいですね。
今ならAKB48のともちゃんとか治してあげたいですね(笑)
口もとのコンプレックス解消はまかせて下さい。