右上5番のセラミック・インレーです。
E-max,セラミックブロックからの削りだしで制作しておりますので
変形がなく強度があります。
シンプルな形の詰め物はCRでもOKですが
この症例のようにMOD,3面にわたる修復にはE-maxがベストですね。
とてもキレイです。
この患者さまも修復前にZOOMホワイトニングをしていますので
明るく素敵な口もとになりました。
右上5番のセラミック・インレーです。
E-max,セラミックブロックからの削りだしで制作しておりますので
変形がなく強度があります。
シンプルな形の詰め物はCRでもOKですが
この症例のようにMOD,3面にわたる修復にはE-maxがベストですね。
とてもキレイです。
この患者さまも修復前にZOOMホワイトニングをしていますので
明るく素敵な口もとになりました。
前歯の間を虫歯にしてしまい、CRで治療した方は多いのではないでしょうか?
コンタクトカリエス予防にはデンタルフロスが有効ですよ。
虫歯を治してもらったけど
色が合っていない。。
形がしっくりこない。。
デンタルフロスが通らない。。
変色している。。
そんなお悩みをすずき歯科で解決しませんか(笑)
前歯の詰め物 CR充填です。
左右1番と右上2番の隣接面を修復しています。
"神は細部に宿る。"
とドイツの建築家ミース・ファンデルローエは言いました。
細かい部分の精度で全体の完成度が決定されると言う事ですね。
神様が創った歯に何処まで近づける事が出来るか。。日々修行です(笑)
右上3番と②1①②のメタルボンドブリッジです。
オールセラミックスが出るまではメタルボンドが審美修復の定番でした。
小さな白金で出来た冠の外側にセラミックスを焼付けて製作します。
金・白金のクラウンと同様に数十ミクロンの単位まで適合させる事が可能です。
強度も高い為ブリッジにも応用出来ますが、欠点として内面金属の光の反射によって
歯と歯ぐきの境目に黒っぽい影が少し出てきます。
アダルティなモデルさん達の歯と歯ぐきの境目が黒っぽいのは多分にこのためですね。
バランスのとれたキレイな見た目になりました。
今後細かい虫歯を治せばパーフェクトな口もとになりますね(笑)
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すずき歯科・矯正歯科医院
院長 鈴木 茂行
【経歴】
1988年
日本歯科大学(東京校)卒業
1988~1993年
日本歯科大学矯正学教室
1993~1995年
目黒区審美歯科勤務
1995年
鈴木歯科・矯正歯科医院
【所属学会】
・FACE
(The Foundation for Advanced
Continuing Education)
USA矯正学コース修了
・日本歯科臨床研究会矯正学インストラクター
・日本矯正歯科学会
・日本口腔衛生学会
・日本先進インプラント医療学会
【趣味】
サーフィン
お神輿